仕事帰り地元駅でナンパ
1日の乗降者数は30000人以下の小さな駅
19:30〜20:00の30分だけ
2声目でLゲ 特撮好きの事務
正面から歩いてきたところ声かけ。
「営業でこのあたりはじめてなんですが
待ち合わせにいい場所ないですか?」
事務子(以下*):このあたりだとミスドとか……
カラオケならあちらのほうに…
「カラオケいいですね。
ヒトカラ好きなんで
歌いながら待ってます。」
*そうなんですね笑
「失恋なんですよ。待ち合わせの相手。だからちょうどいいかなって。」
「よくヒトカラやります?」
ここから和みトークスタート。
待ち合わせにヒトカラを使うという発想がユニークに取られてうまく和みに移行できた。
2〜3分程度立ち話して、連れ出し打診してみる。
今日は…という事でじゃあ今度の機会にという事でLゲ。
オープン→和み(たち止め)までのフローの強化練習でした。
立ち話するきっかけになるワードがうまく会話から引き出せると良いみたいです。
今回は「ヒトカラ」でした。
「待ち合わせ相手が今日失恋した」という設定も良く使います。途中でこれなくなったとか予定変更も可能です。
実際に話すかは別として「設定」は具体的に作りこむほど話に真実味がでて良いです。
「同僚が1時間まえに振られたらしくさっきLINEでこれから飲むぞって連絡きた」とか
この設定から恋愛ネタで和んで案件の話を引き出していくといった流れです。
なにはともあれ声かけしまくって苦手克服ですね|д゚)
コメントを残す