アポ前にエロトークしていたのでアポさえ取れれば即れる自信はあった。
と言っても、マッチしてすぐの段階ではエロトークにかなり抵抗を
示していた。
しっかりと約束して会ったわけでなく当時にお互い暇だったので
半ばアクシデントのようにアポが確定。
この日はガールズバーやってる女子とのアポがあったけど
前日になって休みの日を間違えましたとふざけた連絡がはいる。(笑)
平行してラインしていたこの医療スタッフの子とのアポが急遽決まった次第。
先に紹介したようにアプリのやりとりではエロ系には抵抗を示していた。
ここで諦めたら素人。
PUAは本人すら気付いていない無意識の欲望にアプローチする。
予想通りメッセージを進めていくにつれてだんだんエロトークokな雰囲気に。
定番のルーティンかも知れないが
「付き合う前にエッチするのはNG」
的なグダを潰しておく。
メッセージで過去の恋愛遍歴とか性の価値観について
既に確認済。
「ゴ○つけないやつ最低」とか発言してるので
つまりそういう経験はあるということなので
これはいけるやん!と確信。
いざ待ち合わせ場所の大○🐿へ。
待ち合わせ場所になかなか現れないので
電話してみるとすでに迷子に。
この時に電話であれこれ指示したので
会話の主導権を握れた。
そのまま平行して串カツ屋へ。
お店までの道のり、肩と肩が触れ合う距離だったので
この時点で食いつきは充分だと判断。
お店入ってビールとサングリアで乾杯。
しょっぱなから社交辞令的な会話は飛ばして
恋愛系の話題で距離を縮める。
恋愛の話題はもっとも感情を揺さぶられるのでアポのトークに適している。
テンポ良く会話が弾み、お互いの距離が縮まるのを感じた。
膝と膝、肩と肩が密着。
ぶ:いまのうちに遊んでないと後で後悔するって、女が30過ぎてから遊びに目覚めたらいろいろと痛いよ?
女:そうだよね、私はいま遊びたい!
と、こんな感じでこの後、当然セッ○スしようね的な会話にもグダなし。
遊ぶことに罪悪感を持たせないようにこちらもチャラ開示して
お互い共通点をだし安心させる。
いい感じになったところで60分くらいでお店でる。
コンビニ寄って酒を買う。
このイベントで次なにするかもさりげなく伝えられる。
ホテル前で「え~?」みたいに躊躇していたが
形式グダなので軽く流してテルホイン。
ノーグダ即。
Mっぽかったのでカガミの前でたちバックでハメまくりました。
次の日も仕事後にお互いタイミングがあったので
漫○行って休もうと言って
部屋入ってすぐにセッ○ス!w
M系の子は最高です。
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