マッチングアプリでいくらでも男と出会える
モテ気分を味わえるこの時代に路上で声かけられた男に
ついていくメリットなんてあるのか?
11月某日 大宮
そう自問自答しながら地蔵していた
最後にストナンで即ったのは8月
それからと言うものペアーズ・ティンダーといった
ネトナン攻略にハマりアポを取り続けた
もうストナンは辞めてもいいかな?
何度かそう思った
ガンシカされれば惨めな気持ちになる
疲れた顔して何時間も街を徘徊とかまともな大人のやることじゃない
まっすぐ家に帰る同年代のスーツ姿の人たちが偉く思えた
だか解決しない疑問があった
ネトナンこそが出会い数を最大化する手段なのか?
ストナンほうがカッコいいとかそういう精神論じゃなくて
現実問題として考えてみる
テンプレを作ってしまえばネトでアポとるのは
決して難しくはない
ストは一気に強火で仕上げるのに対して
ネトは弱火でコトコト煮込むイメージ
アポまでにそれなりに時間はかかる
女の子の本音がじわじわでてくるのはそれはそれで楽しい
だがもし
・地蔵しなければ
・狙ったターゲットに必ず声をかけることができれば
・タイプの子と5分でも立ち話ができるなら
・出撃すれば高確率で連れ出し、もしくはアポにつながるLゲができるなら
即効性においてストはネトを凌駕する出会いの手段となる
ストナンは間隔があくとあっという間に腕が落ちる
というか地蔵するという問題がある
できたら週4で街にでたい
1年間の経験から間隔をあけずにやることの大切さを痛感していた
だが既婚者の自分には時間的制約がある
週4どころか週2すら危うい
これじゃ成長するわけがない
だがストナンこそ出会い数を最大化できる手段
になりうるのは間違いなかった
街でタイプの子に声かけて連れ出して1〜2時間後に即る
これが可能ならアポの日まで待つ必要もない
では
出撃しない日に腕を落とさないにはどうすればいいか?
それを考えた
自分なりにでた答えは
自分のナンパ音声を振り返り
悪い点、改善点をひたすらノートに書き殴る
という作業をすることくらいだった
はじめのうちは音声を聞くだけでも苦痛だった
・なんか声が暗い
・テンポが悪い
・女の子の話をつまんなそうに聞いてる
・意味のわからない切り返しをして滑ってる
・へー、そうなんだ とか会話の盛り上がるわけない相槌を打っている
・脈ありサインをもろに見逃している
後から聞くとまさか自分がこんなひどいトークをしてるのかと
穴があったら入れたい入りたい気分だった
だが音声の振り返りをしてはじめて客観的に自分を知れた
音声は3カ月前の音声から聞き返した
失敗した音声を集中して聞いた
ここで大事なのが
聞くだけじゃなくて書くこと
ダメなところをはっきりとノートに書いてみる
・この部分はテンポが悪いから間を空けずに切り返すべき
・打診してグダられてからの粘りが少ない
など改善点も交えてできる限り具体的にメモする
書くことで課題がはっきりと意識できる
これをできる限り毎日30分〜1時間やった
アウトプットする事で記憶への定着が格段に良くなる
この考えに至ったのはこの本を読んだのがきっかけ
樺沢紫苑氏の「アウトプット大全」
amazonでもベストセラーになってる話題の本
次にやることは
自分より上手い人の音声を繰り返し聞くこと
自分の音声を聞いた後なのでレベルの違いをはっきり認識できる
はじめのうちは上手い人との差は話の内容だと思っていた
もちろんそれもある
上手い人は共通してユーモアのセンスがある
それは間違いない事実
だがそれよりも
決定的に違うのはノンバーバル部分
だという事に気づいた
上手い人の声かけはとにかくテンポがいい
明るいトーンで話している
これ真似しようと思ってもすぐにできない
話の内容を暗記するのは簡単
だがノンバーバルはすぐには手に入らない
だから上手い人のノンバーバルを
無意識レベルに刷り込むまで何度も聞き続けた
音楽を再生するみたいに頭の中で再生できるまで
最後に
トークスクリプト作成
自分にどれくらいのアウトプットの力があるか確認するために
スクリプト(台本)作成をする
ポイントは
・共通点、共通話題であること
・褒める、賞賛を忘れないこと
この2点を意識してスクリプトを作成する
「なんか寒いですね?」
みたいのでもあり
反応の得やすさを意識するなら短めのほうが
答えるほうが負担になりにくくて良い
これはラインメンテしてわかってきたこと
テンポの良い会話をするには
相手が難しく考えずに返せる話題を投げた方がいい
トークの流れを最初から最後までガチガチに作り込む必要はないし
セリフをそのまま言うのは不自然なのでやらない
いざ街へ
10月の半ばころからこの作業に着手して
2週間過ぎたころ
大宮でナンパしてると
自分の中で新しい感覚が芽生えた
声かけして失敗した後に
「いまのはここが悪かった
ならこうすれば良かった」
というイメージがすぐに沸いてきたということ
もちろんそれが正解かなんてわからない
だが闇雲に同じような声かけして
ひたすらガンシカされて帰るより
一回ごとに修正を加えていけるほうが
その後の失敗率は格段に抑えられる
声かけに対しての反応はいままでやってきたことへのフィードバック
そういう意識で声かけする
つまりPDCAサイクルがここではじめて回ることになる
声かけへの反応は
PDCAのC(CHECK)にあたる
ダメならA(改善)で修正を加えていく
そして音声を持ち帰ってまた振り返る
これを繰り返す。
オープンしやすい系統に絞る
現場では戦略が必要だ
限られたタイムリソースを最大限に使うには
当たり前を意識するのが大切
ストナン初心者にバーナンなどをすすめるのは
オープン率が良いから
経験上、夜系の仕事はオープンしやすいから
駅からキャバやガールズバーまでの導線を調べてそこで張る
露出多めの目の女がいたら声かける
この繰り返し
オープンするとやはり楽しいからテンションも上がる
もう一つ声かけするときに必ず意識するのが
相手への賞賛を忘れないこと
この考えに至ったのは
映画ラブアゲインを見てから
詳しくは別の記事で書きます
タイプだから声かけしました
とかでいい
そもそもナンパをする理由なんてそれでよいと思う
女性目線から考えても
なんで声かけてきたの?
という問い納得いく答えが
「お姉さんがタイプだったから」
これを原型としてユーモアを交えてアレンジする
どのタイミングでそれを伝えるのか?
どんな言い方で伝えるのか?
ちょっといじるだけで反応が変わる
好意を伝えたらそのあとは打診する
最初はグダられる
その時粘る力が必要になる
30分だけだから!とか
しつこい打診はNG
もう一度話題を変えて和み直す
どこからきたの?
まじ?○○知ってる?
俺も○○に住んでたことあるから知ってる
とか共通点を意識しながら自己開示して
和み直す
ちゃっかり話題をすり替える力
話題変えた時点でのってこなければ脈はないから放流
会話が続くならタイミングを見計らって再度好意を伝える
ほんとにきれいだね?
まさか俺がきれいなお姉さん好きだって知ってた?
うまくいけば体が触れ合うくらいの距離まで
女性のほうから近づいてくることもある
警戒心が解けたということ
そうなったら会話を繋ぎながら視界にある
横並びで飲める居酒屋にはいる
上級者なら手を繋いだりするのだろうか?
声かけして5分後には手を繋いでいる
なんて芸当はまだできない
まず和みを深める
「きれいだと思ったから声かけた」
だからお酒飲みながら
過去のモテ話を聞くのは当然とばかりに振る舞う
当たり前のように振る舞うことで自信を見せつける
関係を深める為に自分の恋愛話もして自己開示する
直近の恋愛はワンナイからはじまった
という設定にしておく
今回の出会いもそうなるかも?と予感させる
これはヤリステはしませんというメッセージとも取れる
恋愛系の話を足掛かりに性的な話へ展開して
ボディタッチをする理由をつくる
感情が高ぶってくるのを感じたら
1番モテてた頃の写真見せて
とか言って
携帯を借りるついでにさりげなく手に触れる
笑顔で話をしながらカウンターの下では膝や腿が
触れ合ったりしている
露骨なボディタッチは逃げる口実(グダ)を与えてしまうので
なるべくさりげなくやる
これは彼女の方で望んでいたことなんだと
自分に言い聞かせるくらいでやる
そこまで容認されているなら
即への道も近い
ボディタッチをピークとして
ここでようか?とだけ言う
必ず導線は意識しておいて歩いてすぐ入れる個室に行く
2軒目までに腰に手を回したり
ハンドテストなどしたり
距離を離さないように気をつける
入ったら気持ちが覚めないうちにギラつく
一緒にデンモクみるのを口実に
顔と顔を近づける
首筋から匂いを嗅ぐふりをして
そのままキスをする
だいたいこんな流れで
11月スト
キャバ連れだし ヘアサロン予約していたので放流
1週間後フリーターアラツーを居酒屋で60分くらい和んで
カラオケ即
その数日後の飲み会帰りアパレルアラツーと30分くらい居酒屋で和んで路上DK
すこしずつストの楽しさを実感している
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