【Tinder】マッチからLINE交換までのやりとり解説　25歳黒髪ロングOL他

ファーストメッセージ
褒め言葉のテンプレ

「ちなみに俺もGLAY好き～」
案件はプロフィールにGLAY好きと書いてあったのでセカンドメッセージは共通点を演出、具体的に曲名まで提示することでことで和む

「ピュアだから？」
puresoul好きをいじる
ピュアという言葉を用いて相手の貞操観念をさりげなくリサーチするため

ここで「ピュアなのかな？」という反応が返ってくれば即系寄り
「そうそう」という反応がきたので「＊＊は付き合ったら一途～」ピュアであることは否定せずに肯定的決めつけトークを展開、理解されたいという承認欲求を引き出すため

「私からすきになる人ダメ男だけど」
案件からの自己開示、事前のトークの意図に沿った流れになる、恋愛観が垣間見えた

「ダメ男って優しかったりするしな～」
ダメ男の悪口言いたくなる男は多いがそれは悪手、ここは否定したり自分の意見を押し付けずに恋愛観に共感

「とりあえず～」これ以上会話を伸ばしてもグダの原因を作りかねないので適当な理由をつけて打診

「勧誘と既婚者と～」これはただの確認、簡単にやれる女だと思われたくないという建前
いないと思うけど「そうです、ヤリモクです」とは冗談でも言わないように

「超安いつぼ売ってる～」ぶっちゃけいらないけど余裕こいて笑いをとりにいっている、

LINE交換に成功

けっこう長々と書いているプロフにくいつきありな感じ

借金と失恋でどっちに食いつくかテスト→自己開示

とりあえず自己開示しながらブランディングしてます

じぶん語りしすぎると「すごいね」しか言われなくなるので適当なタイミングで質問

結婚願望について質問したのは遊びか真面目かの方向を意識させるため

ユーモア：こどもかわいいと肯定しつつ君もかわいいね

エロ方向へシフト、拒否反応なし

もしも～の話でテスト、エロトークへの展開

ユーモア：ありえないたとえ話

打診：あえて無理めの打診してからLINE交換